~イタリアの保健省職員たちが、20年以上にわたってアパートから出たことがなかった女性を病院に連れ出した。彼らはあまりの悪臭に呼吸装置をつけなければならなかったそうだ。
新聞の報道によれば、この女性、カーメラさんの年齢は50代後半。体重は30キロ、髪の毛の長さは2メートルあったそうだ。
ローマの200キロ北東の街マチェラータの消防士と保健省職員たちが彼女のアパートに赴いたとき、窓は粘着テープとシャッターで完全に閉められていた。
26年前のインフルエンザを非常に恐れたカーメラさんは、家にこもることで細菌から自分を守ろうとした。
彼女の兄弟アダモさんが、家のドアの前まで缶詰の食糧を届けていたが、近日中に入院の予定があってそれを続けることができないと警察に話したのがきっかけで、彼女の苦境は当局に知られることとなった。
『ラ・リパブリカ』紙によれば、彼は10年間カーメラさんを見ていなかったそうだ。
カーメラさんはいつもドアの向こうから叫んで、隣人たちに自分の意志を伝えていた。
「踊り場の窓を閉めて!」とだけ。~
記事はこちら
21年間って言ったらもう時代の遅れすらあるくらいでしょ。
携帯も普及していないし、物価も違うだろうし。
引きこもりもここまで来ればアッパレですね。
インターネットとかはやっていたのだろうか?
あっ、でもパソコンも今の様に普及してないだろうし無理か。
SNSやらウィルポートの存在も何がなんだかわからないんだろうね。
私が思うには麻薬中毒かと(~_~;)
新聞の報道によれば、この女性、カーメラさんの年齢は50代後半。体重は30キロ、髪の毛の長さは2メートルあったそうだ。
ローマの200キロ北東の街マチェラータの消防士と保健省職員たちが彼女のアパートに赴いたとき、窓は粘着テープとシャッターで完全に閉められていた。
26年前のインフルエンザを非常に恐れたカーメラさんは、家にこもることで細菌から自分を守ろうとした。
彼女の兄弟アダモさんが、家のドアの前まで缶詰の食糧を届けていたが、近日中に入院の予定があってそれを続けることができないと警察に話したのがきっかけで、彼女の苦境は当局に知られることとなった。
『ラ・リパブリカ』紙によれば、彼は10年間カーメラさんを見ていなかったそうだ。
カーメラさんはいつもドアの向こうから叫んで、隣人たちに自分の意志を伝えていた。
「踊り場の窓を閉めて!」とだけ。~
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21年間って言ったらもう時代の遅れすらあるくらいでしょ。
携帯も普及していないし、物価も違うだろうし。
引きこもりもここまで来ればアッパレですね。
インターネットとかはやっていたのだろうか?
あっ、でもパソコンも今の様に普及してないだろうし無理か。
SNSやらウィルポートの存在も何がなんだかわからないんだろうね。
私が思うには麻薬中毒かと(~_~;)
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by black_mermaid
| 2006-09-12 09:42
| オカルト系ニュースのアソコ