~セルビア・モンテネグロで収監中の囚人が、法廷での審問を免れようと針と糸と安全ピンで唇と舌を縫いつけてしまった。
ゾラン・ラシュコビッチ(27)は2003年Mladenovacで銀行強盗をはたらき1、600万円を奪った6人組の1人で、ベオグラードの中央刑務所に拘留されていた。14日の朝看守がラシュコビッチの口が縫いつけられているのを発見。針と安全ピンはこっそり持ち込まれたものだった。刑務所所属の外科医が抜糸したがラシュコビッチは出血で弱っていたため当日の法廷には出廷できなかった。
ラシュコビッチの弁護士サーニャ・ラデンコビッチさんはラシュコビッチが決して精神的に不安定ではなかったのでショックを受けている。彼女は「彼は裁判前の拘留が不当に長いことに抗議したかったのでしょう。」と語った。~
記事はコチラ
ほうほう。ナカナカやるなぁ!!
しかし唇と縫いつけるの意味はわかるが、舌を縫い付けるの意味がわからん(т_т;)ゞ
どこと舌を縫い付けたんだろう。
出来れば写真付きで説明してもらいたいものです。
しかも針と糸だけでも十分なのに安全ピンはナニに使ったのか。
不思議がいっぱい!!
この手の画像はウィルポートなどのソノ手の人の頁から飛んでゆけるものだけど
さすがに安全ピンの使い道は誰も知らないだろうなぁ。
しかも拘留が不当に長いことに抗議したかったなら口で言えよ。。。
喋れなかったらみんなナニに不満を持ってるかさえわからないし(~_~;)
ゾラン・ラシュコビッチ(27)は2003年Mladenovacで銀行強盗をはたらき1、600万円を奪った6人組の1人で、ベオグラードの中央刑務所に拘留されていた。14日の朝看守がラシュコビッチの口が縫いつけられているのを発見。針と安全ピンはこっそり持ち込まれたものだった。刑務所所属の外科医が抜糸したがラシュコビッチは出血で弱っていたため当日の法廷には出廷できなかった。
ラシュコビッチの弁護士サーニャ・ラデンコビッチさんはラシュコビッチが決して精神的に不安定ではなかったのでショックを受けている。彼女は「彼は裁判前の拘留が不当に長いことに抗議したかったのでしょう。」と語った。~
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ほうほう。ナカナカやるなぁ!!
しかし唇と縫いつけるの意味はわかるが、舌を縫い付けるの意味がわからん(т_т;)ゞ
どこと舌を縫い付けたんだろう。
出来れば写真付きで説明してもらいたいものです。
しかも針と糸だけでも十分なのに安全ピンはナニに使ったのか。
不思議がいっぱい!!
この手の画像はウィルポートなどのソノ手の人の頁から飛んでゆけるものだけど
さすがに安全ピンの使い道は誰も知らないだろうなぁ。
しかも拘留が不当に長いことに抗議したかったなら口で言えよ。。。
喋れなかったらみんなナニに不満を持ってるかさえわからないし(~_~;)
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by black_mermaid
| 2006-04-18 18:04
| オカルト系ニュースのアソコ